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| ええと…闇主さんです。破妖ページせっかくつくったのに、なんだかみなぶち、壊れてます。すみません。 ………青いお空が似合わないよう（泣）。 最初はスタンダードサイズ（人の背丈くらい）のひまわりの束を担いでいる図にしようと思ったのですが、構図が農作業に励む好青年な感じになってしまって、怖くなってやめました。 でもヒマワリが意外に似合っていてびっくり。…ラスへの愛の力だろうか。 「翡翠５」が発売された当時電車通学をしていたみなぶちは、買ったばかりの本をいつものとおり電車の中で読み始め、この「百万本のヒマワリ大作戦（ちょっと違う）」シーンにでっくわし、こみあげてくる笑いを抑えるためにとても苦しい思いをしました。…だってあの闇主さんが！「沈みがちな彼女のために好きなお花をプレゼント」などという、まっとうでロマンチックな愛情表現をするとは思ってなかったのです。見なおしたぞ！ 闇主さん！（えらそう） |
